逆ギレOくん
2003年3月17日つねに貧乏な工務のOくんが、
仲良しの営業のOくんに対して、
電話でキレていた(しかも逆ギレ)
「おまえ、金貸してくれー、言うとったのに、
置いてってねーじゃねーか!」
いや、借りる側なのにキレてどうするよ(--;
「オレ、またメシが食えんじゃねーかー!」
そうか、それは可哀想に…。
まぁ、借りるアテがあるんなら、返すアテもあるだろう。
そう思って1000円貸しました。
「明日、返してね。Oくん(←営業)に借りてでも返してね」
「えっ!貸してくれるんですか!!
うわぁ〜、ありがとうございます〜!」
お金を持って出て行ったOくんは、
弁当と、お菓子と、ジュースと、タバコを買って
帰ってきました。
・・・だいたんに買ったなぁ・・・。
「いくらかかった?」
「1000円です」
「ちょうど? ピッタリ1000円?」
「はい」
・・・天才的だなぁ・・・。
(この話、18日に続きます)
仲良しの営業のOくんに対して、
電話でキレていた(しかも逆ギレ)
「おまえ、金貸してくれー、言うとったのに、
置いてってねーじゃねーか!」
いや、借りる側なのにキレてどうするよ(--;
「オレ、またメシが食えんじゃねーかー!」
そうか、それは可哀想に…。
まぁ、借りるアテがあるんなら、返すアテもあるだろう。
そう思って1000円貸しました。
「明日、返してね。Oくん(←営業)に借りてでも返してね」
「えっ!貸してくれるんですか!!
うわぁ〜、ありがとうございます〜!」
お金を持って出て行ったOくんは、
弁当と、お菓子と、ジュースと、タバコを買って
帰ってきました。
・・・だいたんに買ったなぁ・・・。
「いくらかかった?」
「1000円です」
「ちょうど? ピッタリ1000円?」
「はい」
・・・天才的だなぁ・・・。
(この話、18日に続きます)
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